『かいじゅうたちのいるところ』感想  

(作:モーリス・センダック、訳:じんぐう てるお、冨山房、1975年)イタズラ好きのマックス。叱られて部屋に閉じ込められる。気がつくと部屋は森になり、マックスは旅に出る。怪獣たちのいるところへ行き、そこで王様になる。怪獣たちは、おそらくは母親や先生たちをモデルとしている。怪獣とは大人のことだ。顔が大きいのはガミガミしてるから。いつも叱られているマックスは、ここでは指示命令する立場だ。ここで不満を解消しているのではない。マックスは、怖いもの知らずで、夢が大きい。叱られて傷つくような子ではないのだ。おそらく大物になるだろう。なお、妄想の時間は実は短かった(ごはんが温かい)。
スポンサーサイト



Posted on 2011/12/15 Thu. 22:35 [edit]

category:   1) 冒険の原動力

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kazeandsoraand.blog.fc2.com/tb.php/43-f6c8f087
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

お客様

検索フォーム

リンク


▲Page top