『どうぐ』感想  

(作・絵:加古里子、瑞雲舎、2001年)身の回りの道具。洗面具、文房具、台所器具など、良く見るとその形態や用途は様々である。パワーショベルはスコップと同じ原理だ。大きくて強い道具、小さな道具が複雑に組み合わされた自動車や時計などもある。それらによって人間の生活範囲は大幅に拡大した。仕事には道具が必要であり、道具によって私たちは便利になる。まさに全ての道具に人類の叡智や人間の優しさがつまっている。本書は、忘れてしまいがちな人類の文明を描く。ただしIT化などにより、私たちの生活から道具や仕事は見えにくくなってしまった。冷静に見つめ直して感動したい。
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Posted on 2015/12/27 Sun. 20:42 [edit]

category:   3) 建築の仕組み

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