『こおり』感想  

(文:前野紀一 絵:斉藤俊行、福音館書店、2012年)かき氷を食べている間の親子の会話のであろう。子どもが全て理解できなくてもよい。興味を持つことが大切だ。氷の中央が白くなる、色付きの氷がない、水よりも固まっているはずなのに密度は軽い、等、気にしなければ永遠に何とも思わなかったことを、「なぜ」と問いかけることで科学は進歩する。水は、周りに(そして自分自身にも)いくらでも存在するのに、意外と知らない。美しい地球の風景は水の風景でもある。また、この本は科学入門書ではなく、絵本として成立している。中身は科学的だが描き方にファンタジーが入る点がとてもよい。
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Posted on 2015/12/26 Sat. 21:34 [edit]

category:   2) 物質の仕組み

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