『めっきらもっきらどおんどん』感想  

(作:長谷川摂子、絵:ふりやなな、福音館書店、1990年)静かな森の中、かんたが適当な言葉で歌を歌うと、暗い山の中へ導かれてしまう。そこに化け物(妖怪?神隠し?)3人が突然現れる。ももんがのように舞うしっかかもっかか、宝を集めるおたからまんちん、縄跳び名人のもんもんびゃっこ。最初は一人ずつ、さらにみんなで遊ぶ。かんたがおかあさんと名前をつぶやくと、再びもとの場所に戻る。化け物の世界と人間の世界は、森の奥でつながる。その扉を開くのは特別な言葉だ。おそらくかんたの遊びたいという気持ちに共鳴した化け物がやってきたのだ。夢中で遊んでいると我を忘れ、戻れなくなってしまう。
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Posted on 2015/12/24 Thu. 22:13 [edit]

category:   2) 恐怖の世界へ

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