『もしもぼくがおとなだったら』感想  

(作:ヤニコヴスキー・エーヴァ、絵:レーベル・ラースロー、訳:マンディ・ハシモト・レナ、文溪堂、2005年)大人の指示通り、良い子を演じるのはつまらない。手をあらう、部屋を片付ける等。大人があまりにもうるさいので、仕方なく指示に従う。大人になったら今まで禁止されてきたことを全部やってみたい。大人は自由だ。大人になったらお菓子をいっぱい食べて、おもいきって遊びたい。そんな子どもの発想が描かれる。大人と子どもは、本来対立的である。大人の都合で、大人の文化に同化させるためにしつけを行うことも多い。かといって子どもが好き勝手に振る舞うと世の中は壊れる。子どもが取りあえず我慢してくれると助かる。心の中は自由でいて欲しい。
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Posted on 2015/12/24 Thu. 22:12 [edit]

category:   4) 大人と子ども

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