『さっちゃんとなっちゃん』感想  

(作・絵:浜田桂子、教育画劇、2002年)二人の女の子は仲良しだが、随分違う。顔つきや表情も違う。朝食はパン、朝食はごはん。前歯がぐらぐら、奥歯がぐらぐら。緑が好き、茶色が好き。椅子を家にして遊ぶ、椅子を船にして遊ぶ。こんなに違うのに、なぜ一緒に遊べるのか。二人は、スタイルは異なるが、生活のステージは同じなのだ。それゆえ刺激しながら共に遊ぶことが出来る。お互いの意見を合わせながら大きなものを作ることができる。そこが心地よいから、二人はへとへとになるまで遊ぶ。多様性を尊重し、多様性を喜ぶことが大切だ。私たちは大人になると多様性を喜ぶ余裕がなくなる。
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Posted on 2015/12/23 Wed. 22:22 [edit]

category:   4) 喧嘩と葛藤

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