『たかこ』感想  

(作:清水真裕、絵:青山友美、童心社、2011年)平安時代の文化を背負う転入生、たかこ。教室に入ると皆が注目する。たかこは頭がよいが、テストで他の子にまけると悔しがる。他の子から「いつも威張っている」と指摘される。その喋り方を真似して嘲笑される。ついに、大切なものを隠される。とてもリアルな風景だ。このようにしていじめが起こると思われる。本書はそれを乗り越えていく子どもたちの姿が描かれており、とても気持ちいい。最後は美しい風景に感動する。先生は、いじめがダメだと教えようとする。しかし子どもたちが様々な可能性の中で模索し、自ら正しい道を発見することが重要だ。
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Posted on 2015/12/20 Sun. 20:45 [edit]

category:   4) 多様性を包含

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