『ルピナスさん』感想  

(作・絵:バーバラ・クーニー、訳:掛川恭子、ほるぷ出版、1987年)少女アリスは、祖父に大切に育ててもらう。アリスは「大きくなったら遠くの世界へ行きたい。老いたら海の近くに住む」と自らの夢を語る。すると祖父は「世の中を美しくするために何かしてほしい」とアリスに伝える。大きくなったアリスは、南国や雪山、ジャングルや砂漠で様々な人々と出会い、最後は海で静かに暮らす。その後、老いたアリスは、ルピナスの花を植えて町中を美しくするということを思いつく。大人は子どもたちに夢を与えるべきである。夢とは、職業ではない。心の隅に置いておき、いつか叶えたらいいなと思うような美しい理想である。
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Posted on 2015/12/15 Tue. 21:44 [edit]

category:   1) 人生を振り返る

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