『こしぬけウィリー』感想  

(作:アンソニー・ブラウン、訳:久山太市、評論社、2000年)ウィリーは蠅も殺せない「こしぬけ」。ぶつかったり、チンピラに絡まれるとすぐに謝ってしまう。体力づくりの本を購入し、体力を鍛える。体操、ジョギング、ボクシング… ついにウィリーはムキムキの筋肉を手に入れた。チンピラを追い払う。もう、こしぬけじゃないぞ!しかしその後、電柱にぶつかるとつい謝ってしまう。本書の意図は分からない。筋肉はついたが心は以前のまま(心は鍛えられない)ということか。筋肉はついていなかったのに、力持ちの気分に浸っていた(想像だった)ということか。そもそも本を読んで体力を鍛えるというのも変だ。
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Posted on 2015/12/14 Mon. 21:59 [edit]

category:   2) 最も私らしい私

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