『ねぎぼうずのあさたろう その1』感想  

(作・絵:飯野和好、福音館書店、1999年)浪花節で読み上げる。弱い者をいじめる悪いやつがいる。正義の味方あさたろうは、必殺技のねぎじる攻撃で悪者を退治する。旅に出たあさたろうは、茶屋で謎の浪人と出会う。…登場人物はみな野菜だが、中身は正統派の時代劇。昔はこんなドラマがたくさんあった。正義の味方が悪者を退治する姿、技を駆使して敵をやっつける姿の、なんとカッコいいことか。峠の一戦ではアングルやポーズなどバシッと決まっている。最近のドラマは美男美女が無数に登場するが、こんなカッコ良さは皆無。平凡な人間が物語の中でカッコよく見えてくる時に深い感動を得る。
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Posted on 2015/12/13 Sun. 21:02 [edit]

category:   3) 正しさと悪さ

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