『どうだいかすだろ!』感想  

(作:アンソニー・ブラウン、訳:山下明生、あかね書房、1985年)ジェレミーは、サムに対して、自転車、サッカーボール、お菓子等を自慢する。自慢げな表情。一方サムは、特に羨ましがるわけではなく平然としている。ジェレミーは最後には失敗する。本書は基本的な物語以外に多くの不思議なものが描かれる。それらはおそらくサムの空想であろう。窓の奥には変なものが潜んでいる。犬の散歩やゴルフの姿は、魚釣りを連想させる。洗濯物を見ればそこから様々なものを連想する。サムは世界やその空想を楽しんでいるのだが、ジェレミーは自分を誇示することばかりに関心がある。サムからすればジェレミーの姿は滑稽だ。
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Posted on 2015/12/12 Sat. 21:38 [edit]

category:   1) 自己の誇示

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