『ぶたのたね』感想  

(作:佐々木マキ、絵本館、1989年)狼は走るのが遅い。いつも豚を捕まえることができない。狐に相談すると、豚の種なるものをもらった。育てると大木にたくさんの豚がなる。(これは厳密には木の実である)たまたま象が走り去り、せっかくの豚たちが全部落ちてしまう。…そしてやはり逃げられてしまう。狼は、少し知恵を使えば豚を捕まえることは可能だ。穴に誘い込むとか。捕まえた後もなぜ縛っておかない? すなわち狼は知恵に欠けるのだ。やっとつかまえた豚に蹴られてしまうのだから、ケンカも弱いのだ。にもかかわらず足が速くなりたいとだけ願うあたりがマヌケ。そこを笑おう。
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Posted on 2015/12/09 Wed. 22:33 [edit]

category:   1) 失敗を笑おう

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