『せかいいち大きな女の子のものがたり』感想  

(作:アン・アイザックス、絵:ポール O.ゼリンスキー、訳:落合恵子、冨山房、1996年)アンジェリカは赤子の頃からすでに大きい。成人するといっそう大きい。家を作る、火事を消す等、多くの能力もある。それでも「女の子」と言うところがよい。優しさや美しさも兼ね備えているからだ。ある日、巨大な熊が現れる。勇敢な男たちが戦いを挑むが歯が立たない。アンジェリカは、熊を投げ飛ばす。その戦いは、スケールが大きい。大きくて力強い女性は魅力的だ。男はとても小さく、無能で、役立たずに見えてくる。私たちの現実社会もまた、本当は女性の方が強いと思う。それだと男は悲しすぎるから、小鳥のような萌え少女を求めてしまうのだ。
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Posted on 2015/12/09 Wed. 22:10 [edit]

category:   3) 女性らしさ、魅力

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