『まっててね』感想  

(作:シャーロット・ゾロトウ、絵:エリック・ブレグヴァド、訳:みらいなな、童話屋、1991年)社会人になった姉が久しぶりに実家に戻る。それを憧れの眼差しで見つめる妹。姉はパウダーをこぼさないし、浴室を水浸しにもしない。話題も豊富で、とても素敵だ。周囲の空気が全て変わってしまう。妹は、ふと自分を振り返る。自分は、ものをこぼしたり、片付けが出来なかったりする。母親はその姿に困ったり、叱ったりしているわけではないのだろうが、やはり妹は「出来ない自分」が好きではない。大きくなったら姉のようになりたいと思う。しかしそれを直接、姉に向けて言うわけではない。本書は女性らしさがにじみ出る。男の私には入れない世界かな。
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Posted on 2015/12/09 Wed. 22:07 [edit]

category:   3) 女性らしさ、魅力

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