『しごとをとりかえただんなさん』感想  

(作・絵:ウィリアム・ウィースナー、訳:あきのしょういちろう、童話館出版、2002年)小さな家の若い夫婦。夫が自分は大変なのに相手は楽をしていると不満をもらす。ならば夫婦の仕事を交換しようということになる。ところが家事は大変だ。夫は何をやっても失敗ばかり。妻は、外の仕事は難なくこなす。文句を言わず、お互いの仕事を少しずつ手伝うことにしよう。本書は、夫婦の生活云々というよりはむしろ、仕事の分担がテーマである。仕事にはある程度の向き不向きがある。しかし完全分業になれば、相手の気持ちが分からなくなり、一つの仕事を分けているということを忘れてしまう。時には交換したり、支え合ったりすることが重要だ。
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Posted on 2015/12/05 Sat. 21:59 [edit]

category:   3) 個性と役割分担

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