『ぐるんぱのようちえん』感想  

(作:西内ミナミ、絵:堀内誠一、福音館書店、1966年)ひとりぼっちで汚れた小さな象「ぐるんぱ」。他の象たちがぐるんぱを川で洗い、仕事に行かせることにした。ビスケット屋、お皿作り、靴屋、ピアノ工場、自動車工場等で働く。しかし全て巨大サイズだったため、解雇されてしまう。雇い主に悪気はないが、規格外の製品は売れない。涙を流すぐるんぱ。しかし子どもには人気だ。子どもが喜ぶのは、それが規格外の製品だからだ。ぐるんぱは、それら作ったものを使って幼稚園を作ることにした。個性的で芸術的なものを最も必要としているのは、子どもだ。世の中には不要であってもここでは全て価値がある。
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Posted on 2015/12/03 Thu. 22:21 [edit]

category:   1) 仕事をする、働く

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