『アントンせんせい』感想  

(作:西村敏雄、講談社、2013年)動物病院の先生。ニワトリが喉を傷める、トラは腹痛、ワニは顎がはずれてしまった。多くの動物たちが受診する。ヤギは…心の病だ。じっくり話を聞いて解決する。医者とは、様々な病気で困った人々を幸せな方向にむけて後押しする存在。患者からすれば、特別な力を持つ、まさに「先生」。そんな時、今度はアントン先生が倒れてしまう。朝からなにも食べていない。空腹だ。動物たちはみんな集まってアントン先生に料理を作る。それは先生の優しさや偉大さに対する感謝の気持ちがゆえの行為である。現代の医療はここからあまりにも離れてしまっている。
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Posted on 2015/12/03 Thu. 22:20 [edit]

category:   1) 仕事をする、働く

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