『おそらにはてはあるの』感想  

(作:佐治晴夫、絵:井沢洋二、玉川大学出版部、2003年)晴れた夜に星空を眺める。想像を絶するほどに離れている。望遠鏡等で見れば無数の星が煌めいている。無限に広がる宇宙空間に無数の星。ロマンを感じる。・・・いや、まてよ。だったら無限の光がやってくるのでは? なぜ宇宙は暗いのか? 本書はそんな素朴な疑問を掘り下げていく。宇宙空間に「はて」があるというのが本書の結論。しかし再び疑問が出てくる。そのさらに先はどうなっている?空間のはてのその先は、「空間がない」ということになる。それは想像できない。よく考えれば時間にも始めと終わりがある。なんだか怖くなる。夜は眠れない。
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Posted on 2015/12/01 Tue. 22:43 [edit]

category:   1) 宇宙の仕組み

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