『うんちしたのはだれよ』感想  

(作:ヴェルナー・ホルツヴァルト、絵:ヴォルフ・エールブルッフ、訳:関口裕昭、偕成社、1993年)もぐらの頭の上に誰かがうんちをした!激怒するもぐら。鳥、馬、兎、山羊など、犯人探しが始まる。その姿はまるで探偵だ。みんなのうんちの形状は違う。読者はうんちが動物によって異なることに気づく。本書はソーセージやヨーグルト等の食べ物でうんちを表現するが、それにより質感が伝わる。もぐらは蠅の協力を得てやっと犯人を突き止めた!犬だ! やっとここで頭のうんちを捨てた。もぐらは仕返しに、自分のうんちを犬の頭の上に落とす。もぐらにとっての復讐とは同じ行為を行うことであり、相手を懲らしめ傷付けることではない。平和的解決だ。
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Posted on 2015/12/01 Tue. 21:34 [edit]

category:   5) うんち

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