『きみたちきょうからともだちだ』感想  

(作:中川ひろたか、絵:長谷川義史、朔北社、2005年)幼稚園の入園式。期待と不安でいっぱいの入園児。年長さんが、入園児をお出迎え。こんなにたくさんいると困惑する。「きみたちきょうからともだちだ」 …ということは、話をしてもいいし、一緒に遊んでもいいし、遠慮なくかかわっていいということだ。年長さんが園内の場所を説明したり、遊び方を教えたりする。ケンカを仲裁し、ルールを教え、給食の準備も一緒に行う。奥では別の子が全く違うことをやっている。その空間の広さに入園児は圧倒されるであろう。集団には理念が必要だ。先生は殆ど登場しないが、このように作り上げてきたのは先生だ。
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Posted on 2015/11/26 Thu. 21:42 [edit]

category:   2) 先生の存在

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