『ふつうに学校に行く ふつうの日』感想  

(作:コリン・マクノートン、絵:きたむらさとし、訳:柴田元幸、小峰書店、2005年)男の子は普通の日に普通に登校する。ある日、新しい先生がやってきた。音楽を聞いて絵を思い浮かべよという。自由に想像を膨らませていけば、色や音、壮大な世界が広がる。イルカに乗って泳いだり、カモメと共に飛んだり、夢は広がる。本書はモノクロの世界が一人の教師によってカラフルに変化するさまを描く。学校生活とは、楽しいかつまらないかではなく、単調か多様かである。教師が変化や多様性を歓迎しなければ、学校生活は単調でつまらないものになるだろう。教師が出来るのは生徒たちに問いかけることだけ。その答えは生徒が自分で模索する。
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Posted on 2015/11/26 Thu. 21:41 [edit]

category:   2) 先生の存在

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