『となりのたぬき』感想  

(作・絵:せなけいこ、鈴木出版、1996年)兎は、狸が嫌い。狸をコテンパンにやっつけたいと願う。そこで月に相談だ。月は言う。「一か月間、狸に親切にしてみてくれ。そうすれば願いを叶えてやろう」かくして兎は、狸に親切に接する。兎にとって全ては策略だ。しかし狸はそれを本心だと思い込み、今度は狸が兎に親切にし出す。…子ども同士の喧嘩は、自分を強く主張することによる喧嘩が多い。一歩引いてみるということが出来れば平和になるだろう。重要なことは演技だ。演技力があれば人間関係は丸くおさまる。兎も狸も、人間味があってよい。月が笑顔で「ぶっとばそうか」というのも良い。
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Posted on 2015/11/23 Mon. 21:30 [edit]

category:   4) 喧嘩と葛藤

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