『ぼくとおおはしくん』感想  

(作・絵:くせさなえ、講談社、2011年)年上の大橋君と僕との出会い。大橋君は亀を捕まえたり、ザリガニを見つけたり、秘密基地を作ったり、遊びが得意だ。遊びの中でも知性を感じる。亀の甲に名前を書くというのは、子どもらしい発想。ここでは許してあげよう。大橋君のダメなところも見えるがそれでも僕はついていく。この距離感がいい。子どもたちだけで世界を作ったという経験は大切にしたい。亀は逃亡し、二人は捜索する。二人の姿は美しい風景の一部となる。なお、見つけた際に大橋君は涙を流す。自分の世界作りを諦め、自然という世界に感動するからだ。後日、友達は6人に増える。
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Posted on 2015/11/22 Sun. 17:34 [edit]

category:   3) 遊びの場

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