『ママったら わたしのなまえを しらないの』感想  

(作:スーザン・ウィリアムズ、絵:アンドリュー・シャケット、訳:石井睦美、BL出版、1996年)子どもがかわいいヒヨコに見えたり、時には小悪魔や怪獣に見えたりする。踊るとお猿に見えるし、お喋りしすぎるとネズミに見えてくる。それを大人は「ひよこちゃん」「おさるさん」等と呼んでしまうものだから子どもは不安になる。ママは私の名前を忘れてしまったのではないか?少女のうるうるした表情がいい。勿論、親が自分で心を込めて付けた名を忘れることはない。ただ、その場その場で、子どもの様々な表情にもう一つの名前を追加してみたくなるのだ。こうして人間性の幅を広げているのだ。これくらいの会話は、是非とも楽しんで繰り返したい。
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Posted on 2015/11/19 Thu. 21:39 [edit]

category:   2) 偉大なる母の力

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