『しょうぼうじどうしゃじぷた』 感想  

(作:渡辺茂男、絵:山本忠敬、福音館書店、1966年)はしご車、高圧車、救急車の三台は、協力して大きな火災に対応する。ジープを改造した「じぷた」は、小さな火事の時に出動する。なんだか自分がみじめに思えてくる。そんなある日、山小屋で火事だ。燃え広がれば大惨事。じぷたでなければ出来ない大仕事だ。小さな身体という欠点は、状況によっては長所となりうる。「役に立つ」という言葉は、あまり真剣に受け止めるべきではない。どんなに頑張ってもぱっとしない時は、状況が変わるのを静かに待てばいい。いずれ道は開けるだろう。ただし本人の努力は必要。最後の頁では、じぷたを応援したくなる。
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Posted on 2011/10/19 Wed. 21:00 [edit]

category:   1) 仕事をする、働く

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

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