『はじめてのおつかい』感想  

(作:筒井頼子、絵:林明子、福音館書店、1977年)みいちゃんはなぜここまで頑張れるのか?お母さんのため?赤ちゃんのため?おそらくは5才の自分という高い理想になりたいという気持ちがあるから。TVバラエティの「おつかい」は、子どもが苦労し涙を流すようにハードルを上げすぎている。この絵本はもっとまっすぐ。そして素直である。この絵本の多くのページは高い地点に立って描かれている。それは林明子の高いところから見守る姿を反映している。お母さんはみいちゃんに「お願いする」ことで、うまくみいちゃんのやる気を引き出している。ちなみにミルクは赤ちゃん用ではなくホットケーキ用。
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Posted on 2011/11/06 Sun. 00:00 [edit]

category:   2) 子どもの冒険

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

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