『けっして そうではありません』感想  

(作・絵:五味 太郎、リブロポート、1992年)角砂糖の近くに蟻がよっていけば、その角砂糖を食べに来ているのだと思う。しかし「そうではありません」と五味は言う。花の下で待ち合わせをしているのだと。人間は動物や虫の行動をみて、その行動の意味や目的を読み取る。しかし実際に彼らに聞いたわけではない。動物や虫たちにはその小さな世界があるはずだ。人間の解釈を押し付けてはならない。私達が女性に花束をプレゼントするのは生殖目的ではなく、幸せな気持ちになりたいから。私達の知る能力には限界があることを知ろう。彼らの本当の気持ちを想像する時、私達は豊かな心を手にする。
スポンサーサイト



Posted on 2012/12/26 Wed. 20:41 [edit]

category:   2) 最も私らしい私

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kazeandsoraand.blog.fc2.com/tb.php/136-f69adba9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カテゴリ

最新記事

最新コメント

お客様

検索フォーム

リンク


▲Page top