『スイミー 小さなかしこいさかなのはなし』感想  

(作:レオ・レオニ、訳:谷川俊太郎、好学社、1986年)仲間を失い、たった一匹となったスイミーは、失意と孤独の中で新しい世界と出会う。まさにピンチはチャンス。私達は深く落ち込む時、そこで大切なものを得る。そう信じて勇気を出そう。広い世界を知ったスイミーは知恵と勇気を得て、多くの新しい仲間とともに巨大な魚に立ち向かう。子どもは物語をそのまま受け止めるが、大人はこれまでの様々の人生経験を思い出す。小さなスイミーは孤独な自分に見える。クラゲやイソギンチャクは何に見えるだろうか。ちなみに小魚の大群の中で色の違う一匹は右からも左からも見えるので何ら問題ではない。
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Posted on 2011/11/01 Tue. 21:32 [edit]

category:   1) 脅威と戦う

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

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