『もうぬげない』感想  

(作:ヨシタケシンスケ、ブロンズ新社、2015年)3才くらいだろうか。自分で服を脱ぐと決めたがうまくいかない。不安になるが、これでも生きていけるかもしれないと思う。失敗のどん底にあっても、助けを求めるのではなく、自分の人生の可能性を見出そうとする姿がとても良い。母親に指示されて動くのはイヤ。それは純粋な自己肯定感か。母は子どもの気持ちに寄り添っていないが、それでよい。この逆境の中、彼は強くなると思う。彼の妄想はとても豊かである。彼の野望は、同じ志を持つ仲間を得て、世界の頂点に立つことである。幼児体型がよく描かれている。おなかのあたりは、まるで顔。裏表紙もいい。
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Posted on 2018/04/17 Tue. 23:35 [edit]

category:   1) 失敗を笑おう

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