『あすは きっと』感想  

(作:ドリス・シュワーリン、絵:カレン・ガンダーシーマー、訳:木島始、童話館出版、1997年)親が3才くらいのわが子に語りかける絵本。子どもは目の前のことに精いっぱいだが、親は離れたところから子どもの世界と未来とを見つめる。今日できなかったことが明日は出来るようになる。余白は可能性である。走ったり、歌ったり、シャボン玉の美しさに感動したり、友達と遊んだり。出来ることが増えると同時に、頭にくることや悲しいことも起こる。それを乗り越える力もつく。ぬいぐるみがいつも一緒だ。子どもはお腹を出したまま。片付けも苦手。多少はやんちゃで、雑な方がいい。最も幸せなのは、明日も同じ世界が維持するということだと思う。
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Posted on 2018/03/15 Thu. 23:40 [edit]

category:   7) 家族という空間

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