『ぼくおよげないの』感想  

(作:アンバー・スチュアート、絵:レイン・マーロウ、訳:ささやまゆうこ、徳間書店、2008年)カワウソのロロくんは他の動作は出来るのに泳ぐことだけが出来ない。おそらく力を入れ過ぎているからである。ロロくんが後に成功するのはなぜか。出来なくても練習するというこの時間の過ごし方が重要である。ロロくんは他人に嘲笑されても気にしない。他のことでごまかそうとしない。周囲とのかかわりを大切にする。ゆっくりやれば出来るよという周囲のアドバイスを信じている。少しずつ慣れていったから成功したのではない。余計な自意識を捨て、助言の通りに無心で取り組んだからである。努力は本人の力であるが、そうさせたのは周囲の力である。
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Posted on 2017/11/02 Thu. 22:49 [edit]

category:   5) 夢と成長

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