『教室はまちがうところだ』感想  

(作:蒔田晋治、絵:長谷川知子、子どもの未来社、2004年)学級の雰囲気づくりはとても大切だ。一人が誰かを小馬鹿にすれば全員の雰囲気がマイナスに向かう。勉強が楽しくなるためには、あるいは真の学力を身につけるためには、小さな気づきや仮説や議論がどんどん出てくる実験室のような環境が必要だ。小学生がプライドに固執するのは良くない。この絵本は、緊張して失敗してしまう子どもたちを前に、繰り返し力強く語られる先生の熱いメッセージである。学級というのは先生が理想を語らなければあっという間に崩れてしまう。先生の言葉が、優しく力強く、子どもたちの心に響けば、いじめは起こらない。
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Posted on 2014/10/24 Fri. 22:35 [edit]

category:   4) 多様性を包含

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