『ゴリラのパンやさん』感想  

(作:白井三香子、絵:渡辺あきお、金の星社、1991年)ゴリラが頑張ってパンを売る話。私達はまずは外見で店を選んでしまう。店員がゴリラだと少し怖い。ゴリラはお客様に喜んでもらう方法を思案し、悩んだ結果、指人形を使う。それが意味するのは、バイトで若い女性を雇うようなことか。するとワガママな客(キツネ)がやってくる。ゴリラはキツネを追い払う。店員が客を選んで何が悪い。最後は森の動物たちがゴリラのパンやさんへ足を運ぶようになる。それはゴリラの誠実さや優しさが伝わったからである。サービス業の基本は、顧客満足度ではなく誠意や真心だ。本書は、人間の人間らしいあり方を描く。
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Posted on 2013/12/26 Thu. 18:44 [edit]

category:   2) 商売と市場

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

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