『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』感想  

(作:及川賢治&竹内繭子、岩崎書店、2007年)巨大な看板に書かれた文字はおそらく周囲の大人たちの言葉であろう。ぎゅうにゅうをこぼして深く落ち込んだり、大人に叱られて深く反省したり、あるいは逆ギレしたりするような確固とした主体性は、よしおくんにはない。あ~れ~と流される、そのふんわり感が絵本全体に優しく漂う。絵本で描かれる牛乳はとっても牛乳らしく描かれていて、こちらまで匂ってくる。
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Posted on 2011/11/25 Fri. 22:07 [edit]

category:   1) 不思議なことが起こる

thread: 絵本 - janre: 本・雑誌

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